スペースオクトパス

スペースオクトパス

2018年に金沢21世紀美術館に突如現れたあのスペースオクトパス。宇宙の彼方からやってきたタコ。墨を吐いて人々を驚かす宇宙のタコです。下に配置したモノクロのイラストがオリジナルです。こちらの原画を元にして粘土を用いて立体的なキャラクターに仕上げました。目の大きさ、目の位置、形、ちょっとしたニュアンスでキャラクターの表情が大きく変わってきます。たかが粘土、されど粘土。粘土造形は奥深いんです。

CLAY CHARACTERS – 油粘土を使ってキャラクターをつくる

油粘土を使って個性豊かなクレイキャラクターをつくる。
この「CLAY CHARACTER 油粘土でキャラクターをつくる」シリーズは、「図工家のりしろ太郎」YouTubeチャンネル シーズン4で公開するために制作しました。クレイキャラクターの制作を撮影し、粘土造形の制作工程をお見せします。 動画の最後には、完成したキャラクターによるクレイアニメをご視聴いただけます。

〈 YouTubeショート動画 〉