火焔型土器に代表されるエネルギッシュな造形が魅力の縄文土器。想像を膨らまし、縄文時代に思いをはせ、縄文人になりきって土器づくりに挑戦。
※この「縄文人シリーズ 土器をつくる 2019」は、代表を務める方野公寛が金沢市民芸術村 アート工房ディレクタ一として企画担当させていただいたものです。
2019年8月3日(土)
金沢市民芸術村アート工房
主催:金沢市民芸術村アクションプラン実行委員会
共催:金沢市、(公財)金沢芸術創造財団
企画・担当:金沢市民芸術村 アート工房ディレクタ一 方野公寛 渡辺秀亮